英語をペラペラに話せるようになるには、頭の良さや学歴はまったく関係ありません。
Smart English®では皆さんの考えている「難しくて覚えられない英語」を「超楽しく簡単な英語」に一瞬で変えることができます。
Specific
一般に、日本人のほとんどの人が英語の勉強をし過ぎです。いろんな教材を買って、いろいろなスクールに行ってがむしゃらにやるのだけど、 結局どれも身に付かない「先の見えない」状態を続けています。 そして、最終的に「挫折する」というのがほとんどのパターンではないでしょうか?そんな方々の救世主になるのがSmart English®です。 Smart English®では、学ぶべき表現数が「本当にこれだけで良いの?」と思ってしまうくらいの「厳選された量」で、それでいて重要表現が「網羅」されています。 だから、トンネルの先に光が見えて「やる気」が出てくるのです。 それでは、Smart English®で学ぶ表現は、どのようにして生まれたのか?その生い立ちをお話しします。 私は海外での生活経験や外資系企業での勤務経験をベースに、「これは使える!」と思った英語表現をexcelにどんどん入力し、 日常でよく使われる表現約15万を収録する「英作くん®(eisaku-kun.com)詳細」を作り上げました。 実は、この「英作くん®」が完成するまでの道のりは、かなり厳しいものでした。バイリンガルと共に200時間以上の時を費やして内容を徹底的にチェックし、 類似表現を極力除外、最も使われる自然な表現に限定するなど、気が付いたら10年以上の月日がかかっていました。 このように、例文の質に極端なまでにこだわった「量」「質」共に最高の検索システムが「英作くん®」なのです。
とは言っても、「15万表現を頭に入れるなんて無理!」と思われる方も多いことでしょう。
はい、そうです。だからこそ、この15万表現から日常生活で最も頻繁に使われるフレーズを5年以上の歳月をかけて「厳選」、 暗記可能な個数まで絞り込んで講座にしたのがこのSmart English®なのです。 そういう意味で、Smart English®は必須表現すべてを「網羅」し、それでいて贅肉を徹底的にそぎ落とした「無駄がない」プログラムになっています。 言い換えれば、「これだけやれば確実にペラペラになる」と言えるカリキュラムなので、途中で挫折することがほとんどないのです。
Measurable
Smart English®では、実際に成果が上がり、「話せている自分」がうれしくなってきます。 この話せる実感は単なる「気持ち」的なものではなく、はっきりと「数値」で現れるものなので、より楽しく感じられます。 Smart English®では、「スピーキング」と「発音」を完璧にします。どちらもアプリでテストすることができて、習得度が「数値」で把握できます。 例えば、日本語フレーズを聞いて1秒以内に英語フレーズの回答ができれば、それは「スピーキング」が出来ているとアプリが自動で判定してくれます。 同時に、正しい発音ができているかどうかもアプリで自動判定され、点数化されます。 ちまたには、「なんとなく話せる気がする」とか「なんとなく聞ける気がする」という教材はたくさんあります。 でも、私は外資系の会社に長く勤めていたせいか、成果や結果がはっきりと数字で見えないものには、強い違和感を覚えます。 だから、Smart English®では、成果が数値でわかる仕組みにしたのです。 テストは自らアプリで行うだけでなく、対面のライブ授業などで2人1組になって行うことができます。100問中90点以上取れれば合格です。 100問中90点、というとハードルが高いと思われるかもしれませんが、実際には、かなり簡単に取れることが実感できると思います。 なお、「スピーキング」と「発音」さえ完璧になれば、リスニングやリーディング、ライティングは自然と身に付きます。(詳細後述)
Attractive
Smart English®は講師の情熱がこもった、全身を使う楽しい学習法です。だから、長続きするのです。逆に、楽しくないとなかなか頭に入らないので長続きしません。 このようにSmart English®は、普通の英語講座とは全く異なり、勉強的な感覚がなくゲーム感覚の笑顔が絶えない講座なのです。 気が付いたら時間が過ぎていたという感覚になるような、楽しみながら英語を身に付ける講座なのです。 このことはスポーツにも通じます。スポーツの基礎を付けるのに反復練習が必要なのと同じなのです。語学学習においても、 重要な表現を反復して身体に覚えさせることで、英語の基礎が出来上がり、どんな状況でも応用が利くようになってきます。反復して刷り込まれた英語は忘れることはありません。 そして、刷り込まれた英語は考える前に口から出てくるようになります。 なお、Smart English®は楽しいだけではありません。対面ライブ講座では、周りの人たちと共にテストを通じて学ぶことで、 「切磋琢磨」の心が芽生え、良い意味での緊張感(プレッシャー)が受講生全員のモチベーションを上げていきます。
Realistic
Smart English®で、フレーズが不思議な程すらすら頭に入るのには理由があります。とにかく例文が「短い」からです。 Smart English®ではレベルを問わず、例文がかなり短いものになっています。ですから、すぐに頭に入るのです。長い例文など、覚える必要がないのです。 仮に、同じことを日本語でやってみるとどうですか?日本語でも長い例文を覚えるのは大変ですよね?「でも、本当に短い例文だけで大丈夫なの?」と思われる人も多いでしょう。
はい、大丈夫です。一つ良い例を挙げましょう。
「彼が来ない。」は英語で、
“He doesn’t come.”
「私は行きます。」は英語で、
“I will go.”
この二つの例文をくっつければ、
「彼が来ないのなら私が行きます。」
=“I will go if he doesn’t come.”
とifでつなぐだけで簡単に長い例文が出来上がります。
同様に、
「私はうれしいです。」は英語で、
“I am glad.”
「彼女がここにいる。」は英語で、
”She is here.”
この二つの例文をくっつければ、
「彼女がここにいてくれてよかったです。」
=“I am glad (that) she is here.”
とthatでつなぐだけで簡単に長い例文が出来上がります。こんな感じで色々な接続詞を使って、いくらでも文章をつなげていくことができるのです。 再度言います。長い文章は一切覚える必要はないのです。
Time-sensible
Smart English®を受講すれば、なぜ英語が速攻で身に付くのでしょうか? それには理由があります。ペラペラになるまでの「プロセス(道筋)」がすでに出来上がっているからです。 この講座は、詳細にわたる部分まで徹底的に作り込まれています。スケジュールや学習ペースを含めて、ペラペラになるまでのプロセス(道筋)が綿密に組み込まれたプログラムだということです。 だから、学ぶ側で色々と考える必要がないのです。 言い換えれば、「やる気」さえあれば、すべてがうまく行くようになっているのです。とにかく敷かれた線路に乗って進むだけで良いのです。ただ「魔法のランプ」をこするだけで良いのです。
Serial
Smart English®では、「Speaking(フレーズの暗記)」と「発音」に重点を置いて学んでいきます。「Speaking(フレーズの暗記)」が出来れば、 自分の言いたいことが相手に「通じる」。そして、フレーズを暗記していれば、その中に含まれる「単語」が自然と頭に入ることになります。 「単語」がわかっていれば、「読める(Reading)」。さらに、話せていることは「書ける(Writing)」のです。 一方、正しい「発音」がわかっていると、自分の言っていることが相手に「通じ易く」なります。それだけでなく、その音に自分が慣れてくると「聞き取り(Listening)」もできるのです。 例えば、「レパトア」と聞こえる単語がありますが、これはどういう意味か分かりますか?repertoireと書きますが、文字にしてもわからない方もいるかもしれませんね。 答えは「レパートリー」という意味です。例文を紹介すると、
I have a large repertoire.
(私のレパートリーは広いです。)
のように使います。発音がわからないと、1,000時間聞いてもわかりませんよね。それでは、これはどうですか?「アーロウ」。 aloeと書きますが、文字にすれば何とかわかるかもしれませんね。答えは「アロエ」という意味です。例文を紹介すると、
I love yogurt with aloe.
(私はアロエヨーグルトが大好きです。)
このように、正しい「発音」が身に付いていなければ何度聞いても「聞き取れない」ですが、逆に言えば、正しい「発音」さえ身に付いていれば「聞き取れる」のです。 「Listening」の練習など一切不要なのです。 私自身、「Reading」や「Writing」の訓練をしたことは一度もありません。でも、英字新聞や英語の雑誌や英語の論文なども楽々読めますし、英語のメールも簡単に書けます。 「Listening」についても同様で、私は特に「Listening」の訓練をしたこともありません。それでも、毎日英語が飛び交う外資系企業で10年以上勤務することができました。 「文法」についても同じことが言えます。私自身、学生時代に文法の本を開いたことはありませんでしたが、京都大学の大学院の英語の試験では全国で断トツ1位でした。 「英検1級」も楽々とることができました。「文法」なんて不要なのです。 同様に「単語」も覚える必要はありません。何の脈絡もなく大量の「単語」を覚えるのは苦痛ですし、覚えたとしても、すぐに忘れてしまうでしょう。
繰り返します。「Speaking(フレーズの暗記)」と「発音」だけやれば他は必要ないということです。「受験英語」、「各種資格英語」も何の対策もなく自然と身につくのです。 もし、満点近い点数を狙いたいのであれば、過去問だけやれば良いでしょう。
Mind
NLPとは、Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略で、人間心理とコミュニケーションに関する学問です。 1970年初頭、心理学を学ぶカリフォルニア大学の学生リチャード・バンドラーと言語学の助教授であるジョン・グリンダーが体系化したものです。 私が尊敬するアンソニー・ロビンズもこのNLPを活用し、数多くの人を救ってきました。特に、テニスのアンドレ・アガシを世界一に復活させたことは有名です。 私自身もこのNLPを学んで、自分には無理!と思うような数多くの成果を収めることができました。 例えば、京都大学博士、一橋大学MBA、学習院大学講師、米国公認証券アナリスト、英検1級、NHK英語講師、外資系金融勤務など・・・。 Smart English®でも、このNLPをフル活用し受講生の英語マスターのスピードを加速しています。 例えば、対面のライブ講座では、「毎日の宣言」でアファーメンションを行い、絶対にできるという自信を心に刻み込みます。 さらに、身体や五感を使った演習をしたりと、様々な取り組みを行っています。
例えば、身体や五感を使った演習では、
すなわち、頭で無理して覚えるのではなく、リラックスした状態で五感と体全体を使い英語を体に染み込ませていくのです。だから、時間がたっても忘れないのです。 マスターするスピードも5倍速以上になり、かつ、長期記憶に残るのです。 だから、「頭の良さ」や「学歴」は全く関係ありません。ましてや「年齢」も全く関係なく、「80歳を超えたお年寄りの方」でもスラスラと頭に入っていくのです。
Association
Smart English®では、例文を覚えようとはしません。無理に覚えようとすると「勉強」=「辛いもの」と連想してしまうからです。ではどうするのか?
「右脳」を刺激するのです。
そして、一度覚えたら「二度と忘れない」ようにするのです。具体的には、「イラスト・イメージ」、または「言葉のイメージ」を取り入れています。 まずは目で確認、次に実生活の場面と「関連づける」ことを行っています。 すべての例文を日常生活と結びつけるのです。すなわち、そのフレーズを「どこで誰に対して言うのか」を初めから決めておくのです。いわゆる「連想」ゲーム的な感覚です。
例えば、「私は感動した。」は
英語で、“I am moved.”
ですが、これをそのまま覚えようとしても頭に入りません。だから連想をするのです。例えば、私ならこのフレーズの連想キーワードとして「小泉元首相」を思い浮かべます。 そこで、「小泉元首相」をこのフレーズとセットで頭に入れておくことで、「私は感動した。」と言いたいときに、まずは「小泉元首相」が連想され、自然と “I am moved.” が口をついて出てくるのです。
同様に、「彼は救いようがない」は
英語で、“He’s helpless.”
ですが、これをそのまま覚えようとしても頭に入りません。ここでまた連想をするのです。受講生が選んだ連想キーワードは「部下」が多かったのですが、 この「部下」というキーワードとフレーズをセットにしておくことで、「彼は救いようがない」と言いたいときに、まずは「部下」が連想され、自然と “He’s helpless.” が口をついて出てくるのです。
Reflexes
Smart English®では、日本語を聞いたら瞬時に英語が答えられるようにする訓練を行っています。具体的には、まず、短い「フレーズ」を「完璧な発音とリズム」で体にしみこませます。 次に、日本語を読み上げて、それに対する英語をパブロフの犬のように瞬時に「反射神経」で英語で回答していきます。 これを繰り返すことで、条件反射的に英語が口をついて出てくるようになります。なぜなら、「無意識」「潜在意識」に訴えているからです。 本当に「潜在意識」のパワーは計り知れないくらい大きいものです。脳と連携することで、脳が持っている計り知れないパワーを借りることができるのです。 この「反射神経」を使った訓練はアプリを使えば一人でも簡単にできますが、対面のライブ授業でも、二人一組で楽しみながら行うことができます。 「一人が日本語を出題して、もう一人が1秒以内に英語で答える」という形式で、20問中何問出来たかを競い合うのです。 このように、ポジティブに「切磋琢磨」できる環境で、「反射神経」を利用して英語をマスターするのが、Smart English®なのです。
Total management
Smart English®では、「Speaking」と「発音」にフォーカスして学んでいきます。そして、あらゆる側面から「統合的」に英語力を強固なものにしていきます。
【フレーズ講座】では
■フレーズ数と単語数
※短いフレーズが中心で、フレーズ内の単語数も3語~5語(全コース平均)と少なくなっています。
フレーズ数 | 1フレーズ内の単語数 | 単語数 | |
カジュアルコース |
840 | 概ね1~5単語 | 908 |
---|---|---|---|
フォーマルコース (カジュアルコースを含む) |
1,680 | 概ね1~7単語 | 1,668 |
アルティメットコース (フォーマルコースを含む) |
6,971 | 概ね1~9単語 | 3,533 |
【コネクティング-light講座(24)】で、接続詞を使い、複数の「短いフレーズ」をどんどんつないで長文を話す訓練を行います。これでどんなに長い文章でも話せるようになります。
【パターン講座(230)】で基本フレーズをベースに応用する仕組みを導入し、様々な場面で生きた英語が使えるようにするための訓練を行います。 これは、1つのフレーズをベースに「単語」を変えるだけで語彙が6倍に増殖するメソッドです。例えば、
Take me~. 私を~に連れて行って。
という基本文型を使ったパターンは、
Take me skiing. 私をスキーに連れて行って。
Take me drinking. 私を飲みに連れて行って。
Take me shopping. 私を買い物に連れて行って。
など、色々な形で応用していきます。
■パターン数と応用して使えるフレーズ数
※1つのパターンを覚えれば、応用して使えるフレーズ数が6倍に増殖します。
パターン数 | 1パターン内の フレーズ数 |
フレーズ総数 | |
カジュアルコース |
100 | 6 | 600 |
---|---|---|---|
フォーマルコース (カジュアルコースを含む) |
230 | 6 | 1,380 |
アルティメットコース (フォーマルコースを含む) |
230 | 6 | 1,380 |
(1)から(4)のように、様々な角度から「統合的」に英語を学んでいくことで、オールラウンドに対応できる英語力が身に付くのです。
発音が下手だと自分の言っていることが相手に通じません。逆に、正しい発音ができると相手に理解してもらえます。 すなわち、発音ができると「会話(communication)が成立」します。 さらに、正しい発音ができるようになると「相手の言っていることを聞き取ること(Listening)」ができるようになります。
これを小学生でもわかるようにわかりやすく解説し、かつ、「発音記号なし」で楽しく学ぶのが「勝木式発音メソッド」です。 それでは、この発音法を使えばなぜ速攻でネイティブ並に発音が上手くなるのでしょうか?
Smart English®では、発音を極端なまで大げさに強調して叩き込みます。例えば、私は“year”の発音を教える時に、顔を大きく曲げてしかめ面をし、手や足を振り回します。 「そんな発音は簡単じゃないか?」「そこまでするまでもないのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか?そこまでしないとだめなのです。 実は、日本人の99%の人は正月になればこう言っています。“Happy new ear!”「新しい耳が出来ておめでとう!」って・・・・・。 「耳が新しく生えてきたりしない!」って外国人が聞けばきっと大笑いするでしょう!正しくは“Happy new year!”「新年おめでとう!」なのですが、 普通に教えていただけでは、よほど優秀な人でない限りはすぐに正しい発音が身に付かないのです。 このような重要な発音の違い(yearとearや、shellとcellの発音の違い等)は、学校の英語の授業では、普通、教えてくれません。 少しくらいおかしくても、そのまま通り過ぎていきます。教える方も教わる方も恥ずかしいし、面倒だからです。 しかし、Smart English®では、発音を重要視しています。大げさに、かつ、身体全体を使って身体で覚えて行きます。 だから、ネイティブそっくりの発音が身に付くのです。たとえ授業で大げさにしていても、外に出てネイティブと話したら丁度良いくらいになるのです。
Smart English®では、ジャパニーズ・イングリッシュを徹底的に直します。完全にネイティブの発音になるまで、口や舌の動きまで細かく矯正していきます。 英語の発音はどれ一つをとっても日本語の発音と全く同じものはないので、一から発音を直していきます。 皆さんも、外国の方が話す「日本語」の発音が下手だと、わかりにくくてイライラした経験はありませんか?皆さんの「英語」も、外国人の方々から同じように受け止められているのです。
Smart English®では発音だけでなく、文章の中でリズムやイントネーションとセットで発音を身に付けていきます。 単語の発音だけをやってもつまらないし、つながり方によっては発音も随分変わってくるからです。 リズムやイントネーションも発音と同様に、大げさに、かつ、身体全体を使って覚えていきます。だから、ネイティブそっくりのイントネーションが身に付くのです。
カジュアルコースでは「個々の発音(32個)」を学びます。例えば、d, t, th, …などを、「発音記号なし」でマスターします。これだけで(たった32個で)発音の基本すべてが身に付きます。 さらに、より学びを深めるためにフォーマルコースでは、「よく似た間違いやすい発音(23個)」を学びます。日本人が特に間違いやすい発音をピックアップし発音記号無しでマスターします。 個々の発音をマスターすれば、後は個々の発音のつながりを身に付けるだけで良いのです。そのための講座が「リンキング-light講座(26個)」になります。 例えばwant toはwanna、got youはgotchaなど500本以上の映画から、最も頻度の高い26個を厳選し講座にしたものです。 これさえ身に付ければ、たいていのリンキング(つながった発音)が聞き取れるようになります。
Smart English®では、最も良く使われるフレーズのみを正確な発音で徹底的に身に付けます。当然、フレーズの中には複数の単語が含まれています。 だから、フレーズがわかれば単語もわかるのです。そして、単語がわかっているものは、すべて確実に聞き取れます。 英検1級のような特別な資格試験を受けるのでなければ、難しい単語を覚える必要など一切ないのです。 なぜなら、日常生活で使用される単語に難しいものはほとんどないからです。繰り返して言います。単語がわかっていれば、大抵の場合、確実に聞き取れます。
Smart English®では、徹底的に正しい発音を叩き込みます。あなたがネイティブと間違えられるくらいのレベルになるまで発音を指導します。 発音ができれば「聞き取り」もできるからです。逆に発音が出来ていなければ「聞き取り」が出来ない場合が多々あります。 例えば、ウクレレは英語で何と発音すると思いますか?“ウクレレ”ではありません。“ユークレイリ-”という風に聞こえます。 発音が出来ていなければ、“ユークレイリ-”と聞いたところで何のことを話しているのか聞き取れません。仮に、正しい発音を知らないまま、 この“ユークレイリ-”という単語を1000時間聞き流しても聞き取れないでしょう。 逆に、自分の「発音」が正確だと、「聞き取り」も簡単にできるようになるのです。つらくて苦しい100時間~1000時間のリスニングを行うことはないのです。
Smart English | 普通の英会話スクール | |
講師の実務経験 | 外資系金融において10年以上、英語でビジネスをしてきた「実務家」 | ビジネス経験のない「語学の先生」 |
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講師の目的 | 3ヵ月という短期間で、外資流に「結果を出すこと」を重視 | 「長く教室に通わせること」を重視 |
講師のパッション | 教えることに300%の情熱をもって、「自分も楽しみながら教える」先生 | 仕事として「粛々と教える」先生 |
使用テキスト | 勝木龍が実際に海外生活の中で使っていた表現や10年以上の外資系企業で使ってきたフレーズ、映画500本以上からの頻出表現等を合計した15万表現から厳選した生の英語が詰まった、楽しい「オリジナルテキスト」 | 大半のスクールがみな同じ「海外製のテキスト」を使用 |
講座の特徴1 | ジョークを交えて、先生も生徒も元気になる「楽しい授業」 | いつも同じ形式の「退屈な授業」 |
講座の特徴2 | 極端に効率化し、教材から「一切の贅肉を排除」 | 「無駄な内容」が入っていて、カバーする範囲が多すぎる |
講座の特徴3 | 成果を「数値で示す」 | 成果を「数値化していない」 |
短期間で身に付く学習メソッド1 | 1フレーズ内の「単語数が少ない(平均で3~5語)」ので覚えやすい | 「長文」でわかりにくく、覚えにくい |
短期間で身に付く学習メソッド2 | 「視覚化されたイメージや感情がこもったストーリー付の解説」があるので覚えやすい | 「単調な解説」が多く、覚えにくい |
短期間で身に付く学習メソッド3 | 「専用アプリ」を使って簡単に覚えられる | 「アプリ無し」 |
短期間で身に付く学習メソッド4 | 「単語を覚える必要がなく」、フレーズを丸ごと覚えるだけで良い | 脈略のない「単語を覚えないといけない」 |
短期間で身に付く学習メソッド5 | 「独自の発音メソッド」で、3ヶ月でネイティブの発音になる | 「一般的な発音メソッド」しかない |
カジュアルコース専用のアプリを使用できます
※CDは付属していません(ご希望の方は別途実費にてご対応します)。
※音声はアプリに含まれます。
フォーマルコース専用のアプリを使用できます
※CDは付属していません(ご希望の方は別途実費にてご対応します)。
※音声はアプリに含まれます。
アルティメットコース専用のアプリを使用できます
※CDは付属していません(ご希望の方は別途実費にてご対応します)。
※音声はアプリに含まれます。
スマートイングリッシュ講座には、そんじょそこらのアプリとは違う、すごい機能を持った、専用のオリジナルアプリが無料で付いてきます。 短期間での確実な英語習得を達成するために、長年の歳月と膨大な開発費をかけて完成させた傑作です。 なんとネイティブ音声の聞き分けが可能な高機能AIを搭載しており、先生無しでも、アプリだけで発音チェックやフレーズの復習ができるようになっています。 シンプルかつ超効率的な「普通のアプリの概念を超えた代物」で、数多くの受講生が数十万円出してでも手に入れたい!と絶賛する優れモノです。