『目標達成術講座』は、勝木式「目標達成術」をベースとしつつ、勝木式「時間管理術」と勝木式「コミュニケーション術」を組み合わせ、10倍速、もしくはそれ以上のスピードで目標を達成するための講座です。当講座を受講すれば、人生の4つの分野(人間関係、お金、健康、貢献)の目標が明確になり、自分の欲しいものを手に入れ、やりたいことを次から次へと現実化することができます。事実、勝木龍自身も、「自分には絶対に無理と思っていた数々の目標」をすべて達成し、「健康的で自分のしたいことのみをする生活」を手に入れています。具体的には、長時間労働が当たり前の外資系企業で「大きな成果」を挙げつつも、「9時出社5時退社を実現」し自由な時間を手にしただけでなく、生き馬の目を抜くような成果主義の外資系企業で「周りの人達から大きなサポート」を得て、本業だけでなくサイドビジネスでも多くの偉業を収めることができました。このようなことを可能にした秘訣は何か?当講座では、そういった秘密を「リアルな経験と実績」を基に惜しみなく伝授し、あなたが目に見える結果を出せるように導きます。
私は学生時代からズボラで面倒くさがりで、何をやっても中途半端、勉強も趣味もうまく行かず、数多くの失敗や経験をしてきました。社会人になってからも、スポーツクラブに通っても三日坊主。色々なビジネスを学ぼうと講座を受講しても、お金を支払うだけで終わってしまいました。また、会社ではばかにされるだけでなく、パワハラも受け、やることなすことうまく行かず、常に悔しい思いをしてきました。そんな私が、あるとき世界的に著名なマスターのセミナーに出会いました。そして、大金を自己投資して学んだ「目標達成術」「時間管理術」そして「コミュニケーション術」のノウハウを自らの仕事や生活で実践したところ、あれよあれよという間に、次から次へと目標が達成されていったのです。
例えば…
私自身が振り返ってみても、「本当によくやってきたな!」と思ってしまうくらい、通常では考えられない大きなことを次々と成し遂げることができたのです。
さらに、プライベートでも、
・世界中を旅して美しい世界遺産を見学、
・国内で温泉巡り三昧、
…等々
それ以外にも、たった半年で約20キロ減のダイエットに成功しています。今でこそスリムな体型ですが、実は体重80キロ超の頃もあったのです。
そして、こうした数多くの成功体験を基に、誰にでも確実に、かつ、スピーディーに目標が達成されるように体系化したものが、この目標達成術講座なのです。
サラリーマン、起業家、経営者の方々、どんなずぼらな人でも、面倒くさがりな人でも、三日坊主の人でも、今までの3分の1の時間で無理なく目標を達成できます。そして、今まで遠く手が届かなかった夢や目標を実現し、最高の人生、最高の幸せを手に入れられるのです。
それだけではありません。この講座では、勝木龍が小学6年生でもわかるように、かつ、楽しく講座を進めていくので、ズボラで面倒くさがりの人でも最後までついてくることが出来るようになっています。
なお、ここではっきりとお伝えしたいのは、「学歴」がなくても全く問題ないということです。事実、日本で活躍している大企業の経営者の多くが、中卒または高卒なのです。「学歴」は成功と全く関係ないのです。
「年齢」も全く関係がありません。逆に、年齢が高いほど、その分経験が豊富で成功しやすいという面もあります。かの有名なケンタッキー・フライド・チキンのカーネルサンダースさんは、なんと65歳から起業して大成功したのです。実際、彼はすごい努力をされています。フライドチキンのレシピの営業でなんと1008回も断られ、1009回目で全米展開するきっかけをつかんだのです。
このように、成功してきた人達には共通の要素が3つあります。それは、「要領」と「努力」と「大胆行動」です。
【要領】×【努力】×【大胆行動】=【成功】
この3つが揃えば必ず成功します。
目標達成術のノウハウを使って「要領」よく、かつ、失敗してもくじけず「努力」し続け、そして、すぐに決断して「大胆な行動」に移す…。これが成功への近道なのです。
※以下のカリキュラムは、すべて「講義」と「実践ワーク」で構成されています。
「ミッション」とは、「自分は何のために生きているのか?」を表すもので、生きていく上で最も重要なものです。これが定まっていないと、いくら目標を設定しても「砂の上の城」のように何をやってもうまく行きません。
勝木式「目標達成術」を学んで実践するだけでも、確実に、かつ、スピーディーに目標を達成することができますが、勝木式「時間管理術」を組み合わせれば、目標達成のスピードをさらに10倍にすることができます。
目標を達成したくても、時間が全然足りない、忙しい、と悩む人は多いですが、勝木式目標達成術には、時間を攻略する方法があちこちに散りばめられています。時間攻略ができれば、目標達成は楽勝だからです。
1日24時間は、すべての人に平等に与えられています。その24時間で、実際に自分が使える時間は、眠る時間や食べる時間を9時間とすると、残りは15時間くらいです。15時間のうち、“3分の2の時間=10時間”を節約するのが、勝木式「時間管理術」です。「3分の2の時間を節約するなんて、できっこない!」と思うかもしれません。実は、私も最初は無理だと思っていました。でも、「本当にやるべきことだけ」に集中するようにすれば、3分の1の時間で3倍の成果を挙げられるのです。スキマ時間をかき集めても、せいぜい1時間にもなりません。もし1日に10時間も余裕ができたら、どうでしょうか?かなりいろんなことができるはずです。この10時間を作るためには、具体的に何をすれば良いのか?ひとことで言えば「やらないこと決める」。これに尽きます。
ではどうやって「やらないこと」決めるのでしょうか?まず、1日の行動をすべて書き出し、現状認識を行います。朝起きてから寝るまでにやっていることすべてを書き出すのです。そして、実際に自分は何をやっているのかを把握します。すべて書き出したら、「ホントにこれ、やるべきこと?」「ホントにこれ、やりたいこと?」と、1つ1つ自分に問いかけてみるのです。人生200年も生きられません。書き出した内容が「短い人生の中で本当にやりたいことなのか」を問うのです。そうすると、ほとんどのことが消せるのです。「こんなのやりたくない!」「やる必要ない!」という感じで…。そうすれば、ほとんど全部消えていきます。そして、すべて消し終わった後に、「本当にやりたい」と思ったことだけ、最後の最後に書くのです。そうすると、「あっ、これが本当にやりたいんだ」ということが、鮮明に浮かび上がってくるのです。そう決めて時間管理すると、毎日やっていることの9割はなくなります。そこまでいけば、残り1割のことだけに集中できるので、他の人よりも抜きん出ることができます。100%の時間ですべてのことをしていたら、クオリティーが他の人と同じかそれ以下になります。中途半端になってしまうのです。
この勝木式「時間管理術」を身に付ける前の私は、人の3倍以上の給料をもらう代わりに、3人分以上の仕事をしないといけない状況で、毎日が残業続き、土日出勤は当たり前・・・。トイレや食事を我慢するほど忙しく、精神的にもおかしくなる位まで働き詰めました。そして、周りに気を遣いまくり、自分の時間が持てず、入退院を繰り返す、非健康的な生活を送っていました。
しかし、その後、偉大な師匠から究極の時間術を学び、それを自分流にアレンジシし、愚直に実行したことにより、毎朝9時に出社し、夕方5時に帰宅することができるようになったのです。結果を出さないと即日クビになる、そんな“生き馬の目を抜くような”外資系企業の中で、「時間管理」を徹底することで、それが可能になったのです。
このように、勝木式「時間管理術」はちまたの時短術とは次元が違い、根本的な考え方のパラダイムシフトが伴います。発想を大胆に変え、行動を大胆に変えることで、違う世界が開けるのです。
この講座では、残業ゼロで長年外資系で生き残ってきた勝木龍の体験をもとに、どうすれば時間効率を極限まで引き上げることができるのか?実際の「具体例」をベースに、実践的なワークを通じ、時間管理の本質を解説していきます。
※以下のカリキュラムはすべて「講義」と「実践ワーク」で構成されています。
勝木式「目標達成術」を学んで実践するだけでも、確実に、かつ、スピーディーに目標を達成することができますが、勝木式「時間管理術」を組み合わせれば目標達成のスピードは10倍に、加えて勝木式「コミュニケーション術」を組み合わせると更に10倍速で目標を達成することができます。
人間関係、そして、コミュニケーションが目標達成のもう1つのカギです。通常、1人の力でできることは限られています。アメリカの実業家カーネギーの名著『人を動かす』には、「人間関係を制する者は、人生を制する」とあります。周りの人達とうまく協業し、コミュニケーションをとることは、成功のカギです。人間はロボットではありません。心があります。お互いに良い反応をし合う、そういう環境を作ること、それが大事です。「この人のためなら動こう、何かしよう」と、そういう気持ちになってもらえるかどうかが大切なのです。
この講座では、コミュニケーション術を使って数多くの成功を収めてきた勝木龍の体験をもとに、どのようなコミュニケーションを用いればうまくいくのか?実際の「具体例」と実践的なWORKを通じ、コミュニケーションの本質を解説します。
※以下のカリキュラムは、すべて「講義」と「実践ワーク」で構成されています。