勝木塾

ビジネス英語

外資系金融で世界を股にビジネスをしてきた勝木龍から、現場の生のビジネス英語やコミュニケーションを短期間で学べる講座です。

当講座を受講すれば何が得られるのか?

  • 外資系企業に転職できる
  • 年収が確実に上がる
  • 海外部門に行っても大丈夫な英語力が身に付く
  • 海外と英語で取引ができるようになる
  • TOEFLやTOEICの点数が勝手に上がる
  • 職場に英語で頻繁に電話がかかってきてもオロオロしなくなる
  • 仕事で外国人と話せるようになる
  • 社内公用語が英語になってもビビらなくなる
  • 海外で働けるようになる

普通の英会話学校とどこが違うのか?

(1)普通の英会話学校との違い(その1)

外資系金融において長年にわたり英語でビジネスをしてきた圧倒的な実績をもつ「実務家」である勝木龍が教えている

「必ず話せるビジネス英会話」や 「中学英語だけで話せるビジネス英会話」、「魔法の口ぐせビジネス英語」、「ビジネス英語 類語使い分け辞典」等、計20冊以上もの英会話関連の書籍を執筆している「ビジネス英語の第一人者の勝木龍」が直接あなたを指導します。勝木龍は、外資流に「結果」を出すことにフォーカスし、教えることに300%の情熱(パッション)をもって自らが楽しみながら教えています。一方、普通の英会話講師は長く教室に通わせることを重視し、仕事として粛々と教える人がほとんどです。

勝木龍は執筆だけでなく、「NHKニュースで英会話」のWEB担当講師など、様々なメディアでも活躍しています。また、実践型英会話講座「Smart English」では過去10年間以上にわたり延べ2,000人超を直接指導し、英語教育でも超一流の実績があります。

実は、勝木龍が他の英語講師と圧倒的に違うのは、英語教育だけではありません。勝木龍には、世界的に有名な外資系企業で10年以上勤務しグローバルビジネスの最前線で実績を収めた経験があります。リーマンブラザーズ、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、ブラックロックといった超エリート企業での経験だけでなく、世界最大のプライベートバンクUBSでは CIO(最高投資責任者)という幹部にまで登りつめました。ちまたでは、よく「バイリンガル講師」を売りにしているスクールがありますが、その多くがビジネス経験のない語学の先生です。そこでは、現場を知らない講師が、教科書に載っている実務で使われないビジネス英語の表現を教えているケースが多く、これでは実践的なビジネス英語をマスターするのは難しくなってしまいます。

それに比べて、この講座では、「カリスマ英会話講師」であり、かつ、「グローバルな舞台での経験を持つ超一流のビジネスマン」でもある勝木龍が直接教えてくれるのです。だからこそ、本物のビジネス英語を短期間で習得することができるのです。

(2)普通の英会話学校との違い(その2)

「ショートフレーズ」を活用したすぐに身に付く仕組み

普通の英会話学校では、「フルセンテンス(完全な文章)で覚えましょう」とよく言われます。しかし、実はフルセンテンスには2つの問題があります。1つは、フルセンテンスは長すぎて「覚えにくい」し「忘れやすい」ということです。もっとも、多数の例文をフルセンテンスで覚えていくのは、かなり頭の良い人でも無理があります。

もう1つは、フルセンテンスは 「応用が効きにくい」ということです。完全な文として覚えているので、状況に応じてアレンジして変化させることが難しいのです。だから、「フルセンテンスで覚える」方法は、実は、ビジネス英語の上達を遅くする非効率な学習法といえるのです。

【例】
I’ll have to leave the meeting at around five to pick up my kids.
私は5時ごろ、子どもを迎えに行くために会議を抜けなければならない。

というフルセンテンスの文章を覚えるには、1、2度聞いたくらいでは難しいですよね。こんなフルセンテンスの文章が100例文もあったら、頭を抱えてしまう人も多いと思います。覚えていくうちに最初の例文を忘れてしまう、なんてことも・・・。 では、フルセンテンスを使わないならどうしたらいいでしょう?「それなら単語を覚えていけばいいんじゃない?」という意見もあるかもしれません。単語だと、上の例文では「have ,leave ,meeting ,around ,pick up ,kids」という具合ですが、どうでしょう?単語だけ知っていても文の繋がりがわからず「自信をもって話すのは難しいなぁ・・・」と感じませんか?「じゃあ、一体どうしたらいいの?」と言うことになるでしょう。そこで登場するのが、「ショートフレーズ」です。ショートフレーズとは、「フルセンテンス」と「単語」のちょうど中間的な立ち位置で、文章のキーとなる重要なひと固まりを指します。

具体的な例を出してみましょう。まずは、ビジネス英語の定番シチュエーションとして「アポイントを取る」という場面で考えてみましょう。「アポを取る」は、make an appointmentと言います。このmake an appointmentがキーとなるショートフレーズです。先ほどのフルセンテンスと比べたらかなり覚えやすくなっています。そしてこのキーとなるショートフレーズを覚えていれば、以下のような応用がききます。

■I have to make an appointment.
私はアポイントを取らなくてはならない。
■Did you make an appointment?
アポイントを取りましたか?
■I’d like to make an appointment.
アポを取りたいです。
■When did you make an appointment?
いつアポを取りましたか?
■Can you please make an appointment?
アポを取ってくれますか?

ざっと5つ挙げてみましたが、どうでしょう?キーとなるmake an appointmentさえ覚えておけば、5つの異なるシチュエーションにすんなり対応できることがわかると思います。 これが応用の効きやすい「ショートフレーズ」の魅力です。1つの「ショートフレーズ」で、3つでも5つでも簡単にアレンジできるので「使い易く」「効率が良い」ということです。ですので、1つのショートフレーズが5倍の例文にも成り得るということです。

では、実際にショートフレーズはいくつ必要なのでしょうか?あらゆるビジネスシーンを網羅するには、覚えるフレーズ数を増やせば増やすほど、対応できるケースは広がりますよね。ですので、ビジネスの現場を知らない講師なら「10,000フレーズくらいは必要ですね。」などと言うかもしれません。 その方が安全だし「長く通学してもらえる」という商売上のメリットがありますので。しかし、金融の外資系大手で10年以上活躍してきた、生きたビジネス現場を知る勝木龍は、「普通にビジネスの現場で不自由なく仕事をするなら、わずか500フレーズあれば充分です」と言い切ります。 「たった500フレーズでビジネス英語が不自由なく使える??」ちょっと信じられないかも知れませんが、これは、ニューヨーク、ロンドンなど、ビジネス英語の本場の最前線で活躍してきた勝木龍だからこそ、「どのフレーズが本当に必要で、どのフレーズは覚えなくても大丈夫」という区分けを、自信を持ってできるのです。ですので、ただ500フレーズに減らしたのとは全く異なり、ビジネスで最も使える表現のみに絞って、重要度の高い500フレーズを完成させたということです。

(3)普通の英会話学校との違い(その3)

学ぶ範囲が決まっていることで、やる気が湧いてくる仕組み

普通の英会話学校では、学ぶ範囲が広すぎて覚えきれない、という声をよく聞きます。
「え?今日も新しい例文がこんなに?多すぎて覚え切れないよ・・・」
ビジネス英語を学ぶ人の多くが悩むこの問題。一般的なビジネス英語講座のテキストは多様なビジネスシーンを網羅しようとして、どうしても範囲が広くなってしまいます。すると、実際にはほとんど使わないレアなシーンまで扱うので、表現・例文が多くなり、全て覚えるのには無理があります。 「実際にはこんな表現は使わない」「今時使わない古い言い方だよね・・・」という表現まで知らず知らずのうちに学んでいたとしたら、どうでしょう?あなたは一生懸命無駄な努力を続けていたことになります。 本当は学んだら学んだ分だけ、ビジネスの現場で「即」使える表現を学びたいですよね。だから、勝木式ビジネス英語講座では、外資系の超効率的仕事術をそのまま講座に応用し、極端な「効率化」を図っています。また、「成果を上げる」ことに集中し、教材から「一切の贅肉を排除」しています。だから、無駄をそぎ落とし徹底した「時間管理」がなされた、質にこだわりぬいたカリキュラムとなっているのです。言い換えれば、結果を出すために「絶対に必要な内容のみ」をカバーしているということになります。

(4)普通の英会話学校との違い(その4)

現場で使う生のフレーズを厳選しているのですぐに実践で使える仕組み

普通の英会話学校では、そのほとんどでMarket Leader(Pearson社)というテキストを使用しています。このテキストは優れモノで、あらゆるシチュエーションを網羅しているのですが、形式的で難解な英語が多く、かつ、ビジネス英語以外の日常会話(出張時のホテルや飛行機の予約、食事など)が多く含まれ量が膨大になっているという点で、一般の人にはとっつきにくいものになっています。一方、勝木式ビジネス英語講座では、勝木龍が実際に外資系企業で使ってきたフレーズ(3.5万表現)から厳選(500表現)したオリジナル教材なので、とても効果的にビジネス英語が学べます。

【例】
「お言葉ですが…」
「前置きはこのくらいにして…」
「CCでみんなに送ってもらえますか?」
「ミーティングの出欠をとります。」

など、普通のスクールでは学べないような内容になっています。

しかし、実際のところ、ビジネスの現場では、教科書通りの表現を言うだけでは相手との交渉が決裂してしまったり、相手との信頼関係を作れなかったりします。相手は人間ですので、マニュアル通りに進まないことも多いのです。それでは一体、どう対応すればいいのか?こんな時こそ、勝木龍のビジネス英語が役に立ちます。外資のビジネスの現場で10年以上活躍してきた勝木龍だからこそ、相手の態度や表情、アクションの違いによって変化させていく英語表現と、しぐさや行動などで気を付けるポイント、相手の心を掴む方法に至るまで具体的に教えることができるのです。

これは、通常のビジネス英語講座の範囲を超えるものです。勝木龍は杓子定規的な表現では逆に話が壊れてしまうこともあると感じています。だから、英語表現以外の重要性、具体的な対処方法などのビジネステクニックも教えてくれるのです。これを学べば、ビジネスパーソンとの厳しい交渉や相手と素早く信頼関係を結びたい場面等で、自信を持って行動できるようになるでしょう。

メインプログラム

メインプログラムには、『ビジネス英語フレーズ講座』と『ビジネス英語コミュニケーション講座』があり、以下の2つの特徴を持っています。

  • 外資流の徹底した効率性をこのビジネス英語プログラムにも応用していること
    外資系企業では、人の10倍速で仕事をすることが求められます。そして、極端なまでの効率化、贅肉の排除をしないと過労死してしまいます。また、結果重視なので、成果をあげることに集中しないと即クビになってしまいます。
  • NLP(神経言語プログラミング)を活用した目標達成術で結果にコミットしていること
    普通の学び方でも相当の成果が上がりますが、さらに無重力状態で結果を出すためにNLPを取り入れています。

1.ビジネス英語フレーズ講座【動画+テキスト+アプリ】

外資系金融に10年以上勤務してきた講師である勝木龍から、直接「生のビジネス英語フレーズ」を学ぶ講座です。ショートフレーズを使い、ビジネスで最強の厳選500フレーズ(上級者向けコースは1500フレーズ)をマスターしていきます。学んだフレーズをすぐに使えるようにするために発音とリズムも完璧にすべく、身体を使った発音メソッドも取り入れています。専用アプリを使って、頻出「ショートフレーズ」を頭に入れていくことで、長文もスラスラ話せるようになります。

■ビジネス英語フレーズ講座の例

短フレーズ(日) 短フレーズ(英) 例文(日) 例文(英) Notes
エコノミークラスで飛ぶ fly (by) economy class あなたはいつもエコノミークラスを利用しています。 You always fly (by) economy class. ・ビジネスクラスを使う
=fly (in, by) business class
・エコノミークラスを使う
=fly (in, by) coach
とりあえずそのレストランを予約する tentatively book the restaurant とりあえずレストランを予約しておきました。 I’ve tentatively booked the restaurant. ・仮の予定
=a tentative plan(date) on my calendar
お悔やみ申し上げます。 My sincere condolences. お悔やみ申し上げます。 My sincere condolences. ・あなたとあなたの家族にお悔やみ申し上げます。
=My condolences to you and your family.
=I’m sorry for your loss.
私の時差ボケから回復する recover from my jet lag 私は時差ボケから回復しました。 I’ve recovered from my jet lag. ・すごい時差ボケです。
=The jet lag is killing me.
=I’m so jet lagged.
=I have serious jet lag.
・時差ボケ解消策
=a cure for jet lag
・時差ボケが治る
=recover from jet lag

2.ビジネス英語コミュニケーション講座【動画+テキスト+アプリ】

外資系企業のリアルなビジネスの現場で使われる、洗練された「ビジネス英語コミュニケーション術」を学ぶ講座です。ビジネス上での「ことわざ」の使い方、フォーマルな言い回しとカジュアルな言い回しの違い、対義語や類義語の使い方、相手に依頼するときの仕方、危険なフレーズと安全なフレーズの比較、同じ単語でも使い方によって大きく意味が変ってくる事例、頻出略語の使い方等、ビジネス上でのコミュニケーションをスムースにし、全く次元の違う結果を出すことを目的としています。実際のビジネスの現場で、最高の人間関係を作るための英語表現を身に付け、ビジネスの最前線で必須な知識やノウハウなどをビジネス英語に絡めて学んでいきます。

ビジネス英語コミュニケーション講座の例

●「フォーマルな言い回しとカジュアルな言い回しの違い」の章では以下のようなものを学びます。

■軸(X軸、Y軸)
【フォーマル】horizontal axis=X軸 (cf. vertical axis=Y軸)
・The horizontal axis indicates the time.
【カジュアル】horizontal line=X軸 (cf. vertical line=Y軸)
・The horizontal line indicates the sales amount.


■配布する/配る
【フォーマル】distribute=配布する
・Can you please distribute leaflets?
【カジュアル】hand out=配る
・Can you please hand out leaflets?

●「対義語や類義語の使い方」の章では、以下のような英語表現をマスターします。

■拡大/縮小
【拡大】enlarge=拡大する
・Please enlarge this to A3.
【縮小】reduce=縮小する
・Please reduce this to A4.


■人との予約/物への予約
【人との予約】appointment
=美容院・歯医者の予約
・I have an appointment at 10 a.m.
【物への予約】reservation
=ホテル・飛行機・チケット・旅行の予約
・I want to extend my hotel reservations.

●「相手に依頼をする時」の章では、例えば下記のようにフレーズの微妙な違いを認識します。

■相手への残業依頼の仕方
【強引に聞こえる】
・これから2時間残業になるからな。
→We are going to put in 2 hours of overtime.
【柔らかくなる】
・これから2時間残業しないといけないね。
→We’re going to have to put in 2 hours of overtime.

●「危険なフレーズと安全なフレーズの比較」の章では、下記のような具体事例を数多く学びます。

■危険なフレーズと安全なフレーズの比較

危険 安全
×You should apologize. 謝るべきだ。 ○Maybe you should apologize. 謝った方がいいでしょう。
×You’d better not be late. 遅れるんじゃない。 ○Maybe you’d better not be late. 遅れないようにした方がいいでしょう。

●「同じ単語でも使い方によって大きく意味が変ってくる事例」の章では、下記のような目からうろこの事例を学ぶことができます。

■Leaveの使い方(会社に勤めている/会社を辞めた)
【まだ会社に勤めている】
・彼女は(今日の仕事を終えて)会社を出ました。→She has left the office (for the day).
・彼女は社外に出ています。→She is out of the office.
【もう会社/役職を辞めた】
・彼女は公職を退きました。→She left office.= She no longer works here.
・彼女はそのポジション(役職)にいません。→She is out of office.

ちなみに、外資系企業などでは普段から略語が頻繁に飛び交い、社内で使われる略語の多さに圧倒されます。実際、勝木龍自身も外資系企業に入社した直後は、略語がわからず苦労した時代もありました。このような頻出略語を数多くカバーしマスターしていきます。

■外資系企業での頻出略語の例

略語 英語 日本語
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AFAIK As Far As I Know 私が知る限りでは
ASAP As Soon As Possible できるだけ早く
BBL Be Back Later また来ます

そして、これは日本人にとっては非常に意外なことに受け止められますが、欧米社会では「ことわざ」や「名言」などが業務の中で多く引用されます。実際、周りの外国人の同僚が、何かのたとえで「ことわざ」や「名言」を発した時にそれが理解できないと大恥をかくことがあります。反対に、英語の「ことわざ」や「名言」をタイミングよく言い放つことができれば周りから一目おかれる存在になれるでしょう。本講座には、そんな「頻出ことわざ」のテキストと音声、「頻出名言」のテキストと音声が付きます。

■ことわざ・名言の例
「交渉途中はいろいろなトラブルがあったけど結果的によいところに落ち着いた」という場面では・・・
All’s well that ends well. (終わり良ければすべて良し。)
「契約時にお金を積んだら(売却価格を引き上げたら)、売買契約が成立した」という場面では・・・
Money talks.(金がものを言う。)

ビジネス英語コミュニケーション講座で学ぶ内容はこれらだけではありません。その他にも、以下のような様々なシチュエーションにおけるビジネス・コミュニケーションの情報とノウハウを学んでいきます。

  • ビジネスでの「スムースな会話」の進め方
  • 「インテリジェントな英語表現」の使い方
  • 「敬語」や「丁寧語」と「普通の言い方」の違い
  • 「相手へのアドバイス」の仕方
  • 「自分の意見」の伝え方
  • 相手を「効果的にほめる」方法
  • 相手に「賛成」や「反対」をうまく表明する方法
  • 「お客様を迎える」ときの対応
  • 「アポ取り」や「スケジューリング」

3.オプショナルプログラム

『英作文特訓』 ~魅力的な自己紹介を作成する~

ビジネスシーンで必要不可欠な「自己紹介」を作成。自己紹介攻略パターンシートを基にオリジナル自己紹介を作成し、勝木龍が完璧な英語に添削。その完璧な内容を条件反射で回答できるように身体に染み込ませていく特訓です。

『個別発音特訓』 ~ネイティブにも自然に伝わる~

英作文特訓で作成したオリジナルの自己紹介を勝木龍が完璧な発音で収録。その音声データを何度も聞き流し発音をマスターしていきます。さらに温泉合宿特訓でも勝木龍からの直接指導を基に発音の最終チェックを行っていきます。

『パブリックスピーチ特訓』 ~堂々としたプレゼンを可能に~

作成した自己紹介文を基に大勢の前でも屈しないパブリックスピーチのプレゼン方法を特訓。大勢の前でもビビらない、相手の心に刺さるスピーチの方法、急な質問への対応やプレゼンを成功させるための秘策、目の使い方や表情の作り方等も学んでいきます。

『ネイティブ特訓』 ~リアルな現場をイメージ~

実際にネイティブを招いて自己紹介を実践。ネイティブにも同じ質問をし返して、ネイティブからの返答で「聞き取れなかったこと」「返せなかったこと」をメモに取り、わからなかった部分は先生に質問し解消させていく特訓です。

『温泉合宿特訓』 ~最終総仕上げ~

最後の総仕上げとして、1泊2日の温泉合宿で全ての問題点を解消していきます。ビジネスフレーズ500を応用するだけでなく、パブリックスピーチ特訓で学んだ発音を完璧にしていく特訓です。授業ではカバーできないような内容を「リラックスした環境」の中でより現場をイメージしたワークを通じて、本物のビジネス英語を身に付けていきます。

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アプリの詳細

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