勝木龍の15万のオリジナルデータベースの中から厳選された「子供が使うフレーズ」、 それを用いた「親子の会話」、言い回しの「パターン」、「発音」などを厳選し、お子様と親御さんが一緒に歌を覚えるような感覚で楽しく学べます。 朝起きてから夜寝るまでの「親子会話」を網羅した英語講座になっていますので、親子での英会話を楽みながら学んで頂けます。
朝起きてから夜寝るまでのあらゆる場面の親子の会話を徹底的に洗い出し、2年以上の月日をかけて作り上げました。
この講座は、あらゆる親子会話を洗い出したという意味で「網羅性」を確保しつつも、無駄な会話はすべて取り除き、
本当によく使うフレーズ170個のみに限定し「効率性」を重視しています。
だから、フレーズがすぐに簡単に覚えられるようになっています。
さらに、テキストのすべてに「イラスト」を盛り込み、各場面をイメージできるようにしています。これによって右脳が刺激され、
フレーズが勝手に頭に入るようになります。 また、テキストには、「対話(スキット)」部分だけではなく、
「関連する言い回し」も脚注として、わかりやすい形で挿入されています。だから、その他の様々な場面にも応用が利くようになっています。
『親子スキット(メイン)講座』で学んだ「対話(スキット)」と「関連する言い回し」に含まれる数多くのフレーズをアプリを使って自己学習する講座です。
『発音基本講座』で基本的な発音を学んだ後で、実際の場面における実践的な発音を身に付ける講座です。『親子スキット(メイン)講座』のテキストを使って正しい発音を学びながら、同時にフレーズも身体で覚えていきます。五感をフル活用する方法なので、5倍速で、かつ、一生忘れない正しい発音が身につきます。
①大きな声で(口)、②身体を使って(体)、③講師の発音を聞いて(耳)、④講師の口元を見て(目)、⑤感情をこめて(頭)、大げさな発音練習をすることで正確な発音が確実に身につきます。引っ込み思案で「日本語発音が抜けきれない」日本人には最適なメソッドです。
勝木龍のオリジナルデータベース(15万フレーズ)から、子供たちが普段よく使うフレーズのみを厳選(500フレーズ)し、それらをテキストとアプリで一気に自己学習していく講座です。
15万フレーズからの抽出ということもあり、様々なシチュエーションを「網羅」している一方で、余計なフレーズは徹底的に省いていますので、「効率的」に「短期間」で学べるようになっています。
当然ですが、子供が学ぶフレーズですので、きわめて「短い」フレーズに限定し覚えやすさにこだわっています。
今日はここまでにしよう。→That’s all for today.
すごいねえ。→That’s amazing.
それで終わり。→That’s it.
ダサいな。→That’s lame.
いじわるだね。→That’s mean.
くだらないね。→That’s nonsense.
それじゃ、足りないな。→That’s not enough.
ずるーい!→That’s not fair!
ひどいね。→That’s terrible.
卵が割れちゃった。→The eggs broke.
子供が初めて覚えるパターン100をアプリとテキストで一気に親子で自己学習していく講座です。 この100個のパターンをマスターすれば、文法はあえて学ばなくても、自然と子供英語が身に付くようになっています。 この100のパターンでは、単純に単語だけを入れ替えていきます。 そうすれば、多くのフレーズを覚える必要はなく、何通りもの「言い回し」が勝手に身に付いて応用範囲が一気に広がります。
彼は〜を持っています。
He has〜.
・彼はパソコンを持っています。
He has a computer.
・彼はナイフを持っている。
He has a knife.
・彼は車を持っている。
He has a car.
・彼女は指輪を持っています。
She has a ring.
・彼女はネックレスを持っています。
She has a necklace.
私は〜を知っています。
I know〜.
・ぼくは彼を知っているよ。
I know him.
・ぼくは彼女を知っているよ。
I know her.
・私はこの人を知っています。
I know this person.
・私はこの場所を知っています。
I know this place.
・ぼくはこの答えを知っているよ。
I know this answer.
私は〜がほしい。
I want〜.
・ぼくはアイスクリームが欲しい。
I want some ice cream.
・ぼくは漫画本が欲しい。
I want a comic book.
・私はペロペロキャンディが欲しい。
I want a lollipop.
・私はお水が欲しい。
I want water.
・私は新しい洋服が欲しい。
I want new clothes.
子供がよく使う「厳選単語500」を、アプリを使って楽しみながら自己学習する講座です。 ここでは、子供たちの頭に単語をすぐに入れるための工夫として、「イラスト」をアプリに組み込んでいます。 イラストによってイメージが右脳を刺激し、単語がすいすいと頭に入っていくようになっています。
・くらげ=jelly fish
・舌=tongue
・ホッチキス=stapler
「発音記号」を一切使わない画期的な発音メソッドを使い、「短期間」でネイティブの発音を身につける講座です。これにより自分の言っていることが「相手に伝わる」ようになるだけでなく、スマホに向かって話しかけた英語が「文字で自動認識され」、自分の声で「英語のメールが打てる」ようになります。それだけでなく、正しい発音を知ることで「聞き取り」もできるようになります。発音講座には確実にネイティブ張りの発音ができるようになるための3つの仕掛けが施されています。
「文法の基礎の基礎」を学ぶ講座です。中学英語を学ぶ上で最もベーシックな内容を身につけます。文法入門講座には確実に文法の基本が身につく2つの仕掛けが施されています。
日常会話を話すために最低限必要な文法の「基本」をマスターする講座です。受験用に学校で学んだ「難しい文法」は必要ないので、ここでは扱いません。文法講座には、“話すため”の「文法」が確実に身に付く2つの仕掛けが施されています。
英語を学ぶ上で、絶対に知っておくべき「重要キーポイント」を学ぶ講座です。“目からウロコ”の「感動的」な内容を重点的にカバーしていきます。重要キーポイント講座では、英語を話す上で必須の「重要キーポイント」を身に付けるための2つの仕掛けが施されています。
どこの英会話教室でも教えてもらえないような、「のどから手が出るほど知りたくなる」すごい内容のみをカバーしています。
【例】
このように、多くの人が「聞きたい!」と思っていることばかりです。「感動」しながら「確実」に身に付ける仕組みができています。
例えば、アメリカ英語(米語)とイギリス英語(英語)では、トイレという言葉1つとっても、随分異なる表現になるということが学べます。
【米語】
bathroom=主に家のトイレ(ユニットバスが付いたもの)
Men’s room, Ladies room=トイレ
restroom=外のトイレ(デパート、映画館など)
the John=トイレ
※toiletは便器(大)という意味、小便器=urinal
【英語】
bathroom=トイレ
lavatory=トイレ(洗面台、お手洗い)
toilet=トイレ
W.C.=water closet=水洗トイレ(便器)
このように、飲み会などで英語の話題に使える「ネタ」が手に入ります。また、このような「ネタ」を人に話すことで自分の理解が深まり、より速い英語習得につながります。
親子英語講座には、そんじょそこらのアプリとは違う、すごい機能を持った、専用のオリジナルアプリが無料で付いてきます。
短期間での確実な英語習得を達成するために、長年の歳月と膨大な開発費をかけて完成させた傑作です。
なんとネイティブ音声の聞き分けが可能な高機能AIを搭載しており、先生無しでも、アプリだけで発音チェックやフレーズの復習ができるようになっています。
シンプルかつ超効率的な「普通のアプリの概念を超えた代物」で、数多くの受講生が数十万円出してでも手に入れたい!と絶賛する優れモノです。